「新茶」とは、その年の最初に収穫された新芽でつくった「一番茶」のこと。
3月の終わりごろ鹿児島の離島から新芽の摘み採りが始まり、桜前線と同様に徐々に北上していきます。
「新茶」は一年で最初に摘まれる「初物(はつもの)」で、旬の縁起物として贈り物にも喜ばれます。
若葉特有の爽やかで清々しい香りと、ほのかな甘みが最大の特徴。
放香堂の新茶が成長していく様子を、公式Instagramと公式LINEにて配信予定。
ぜひアカウントをフォローいただき、予約した新茶の成長を私たちと一緒に見守りませんか?
100g×2本/2,160円(税込・配送手数料別)
茶師十段、六代目東源兵衛である放香堂茶師「酢田恭行」が腕によりをかけた、摘みたての新鮮な香りとほのかな甘みをそのままにお届けします。
100g×3本/3,240円(税込・配送手数料別)
茶師十段、六代目東源兵衛である放香堂茶師「酢田恭行」が腕によりをかけた、摘みたての新鮮な香りとほのかな甘みをそのままにお届けします。
新茶の時季は「お茶のお正月」です。
新年を迎えると共に新茶を先取り予約して、一緒にお茶の正月を心待ちにしませんか?
今年は放香堂の新茶が育つ様子をみなさまにもお届けしながら、大切に育てていきます。